(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

幸福な日本の経済学 後半

  • 簗田崇
  • 2018/09/12 (Wed) 19:37:56
(1)所得の上昇はある水準まで幸福度を増す効果は大きいが、その閾値を越えると、所得の有り難みはしだいに
逓減する。「幸福な農民と惨めな億万長者」のパラドックスが成立するならば、億万長者の所得を減らしても実害はさほどでもない。とあるが、もしこれが正しいのであれば高額所得者が脱税や国外移住のような行動をすることがなく税金も正しく納めるはずであるが、実際は脱税や国外移住のような行動が行われており、この考えとは矛盾している。なのでこの考えには同意できない。
(2)日本の消費税率は西ヨーロッパの諸国と比べてもかなり低いが、日本で消費税率が引き上げられると発表された時には、あまり国民の支持が得られず10%に引き上げに対しては見送ることとなった。この事の理由として政府への不信感が上げられていたが、日本と西ヨーロッパの諸国と比べて政府への信頼感だけが違うのか、それとも何か別の要因があって消費税率を上げることができているのかが気になり、話し合ったら面白いのではないかと思いました。

幸福な日本の経済学 前半

  • 簗田崇
  • 2018/09/12 (Wed) 18:02:31
(1)低所得で、社会的に下層に位置する人々の間で政治への「諦め」が強く、それが投票率の低下をもたらしている。日本で若者の投票率が低いことにも、同じような「諦め」が作用しているかというと、少し違うように思える。とあるが、日本でも他の国と同じように「諦め」
が投票率の低下の要因の一つなのではないかと思うのでこの意見には同意できない。私自身20歳を越えているがまだ一度も選挙に行ったことはない。それはテレビやネットなどで政治家の汚職や悪い評判を聞いたり、彼らの政治によって何か劇的に変わるとはあまり思えないことによる。なので選挙があると聞いても、私が行っても行かなくても変わらないでしょと思い投票には行かなかった。これは政治家に対する信用のなさから生じる諦めの気持ちによるものだと思った。
(2)高齢者に対して若者は「右肩上がり」の時代を経験しなかったが、その代わりに物質的なインフラはすでに整った状況で育ってきた。インターネットもスマホも日常生活に組み込まれているように、身近に「幸せ」を見出すことができる。とあるが、私自身もそうであるように、今の若者はインターネットやスマホなどの身近な物から幸せを見出だすことができる。しかしこの事は若者が非正規雇用で低賃金であったとしても、今の状況に満足を与える要因になり、彼らがもっと富を得ようと努力し国が発展するのに妨げとなるのではないかと思った。どうすればこのような状況を打破し、今の高齢者が若かった頃のような時代のように国が発展できるのか議論してみたら面白いと思った。

幸福な日本の経済学 後半

  • 飯野恭平
  • 2018/09/08 (Sat) 21:18:03
(1)高福祉、高負担の福祉国家であるスカンディナヴィア諸国が良好な経済的成果を上げている理由が、質の高い法制度などの先進諸国のほとんどが採用した政策をしていることしかわからず、結局のところその国ならではの方法などはどのようなものがあったのかがよくわからず、違和感を感じた。
(2)日本は現在少子高齢化が進んでおり、若者の負担が大きくなっているように感じられる。そこで、その負担を軽減するために増税などをして福祉施設などを充実させ、政府に介入してもらう大きな政府を目指すべきだと考える。しかし、大きな政府を目指す上で、収入の少ない人の負担が増えるといったデメリットも当然出てくる。そこで、日本は大きな政府を目指すべきなのか、またそうであるならばデメリットの解決策はどのようなものが考えられるのか議論したいと感じた。

幸福な日本の経済学 後半

  • 相澤 俊希
  • 2018/09/08 (Sat) 15:50:13
1.現在のように格差が広がると、下位の所得層で教育への支出が妨げられ、長期的には経済成長が阻害されるとあるが、逆に所得再分配は教育支出を容易にするので経済成長にはプラスの働きをする、という部分がよくわからなかった。

 2.経済の急激な成長によって人々の職場が奪われ、かえって幸福度は下がってしまうかもしれない、とあったが、AIなどの機械が人々にとって代わることが本当によくないことなのかどうか話し合ってみるのもよいと思った。

幸福な日本の経済学 前半

  • 相澤 俊希
  • 2018/09/08 (Sat) 15:49:09
1 幸福をもたらす要素として安定した生活や家庭を持つこと、高いGDPなどがあげられているが、幸福度が高いといわれる若者にはどれも得難いものであると思える。幸せだと感じるにはもっとほかの要素が関係してくるのではないかと思った。

2 所得が増えても幸福度が変わらなかったり、生活水準が低くても幸福であると感じる人が多かったりするのは、人々の価値観が多様化しているからであり、幸福を計る尺度について議論するのもよいのではないかと感じた。

「幸福な日本」の経済学 後半

  • 赤羽達
  • 2018/09/07 (Fri) 07:06:30
1)四章にて「税の中立性」を持った上で税には「歳入確保」の要請と「政策手段」と言う2つの機能があると言うがこの「税の中立性」は市場の機能が好ましい方向に働くことを前提としている。この前提が市場の失敗によって揺らぐ時は政府によって修正されるがその政府が失敗した時には何が修正してきたのかはわからないとされているが、これまでにあった選挙の例以外での政府の失敗はなにによって修正されてきたのか疑問に思った。
2)三章にて移民の受け入れによって経済成長の低迷を改善し促進できると説明されている。現在の日本は移民の受け入れをほとんど拒否している状況であるが、もしも高齢化による経済成長の低迷を解決し、経済成長を促すために海外からの移民受け入れを開始した場合、日本の経済にどのような影響をもたらすのか、移民受け入れを行った他国の例などと比較して予想してみると面白いと思った。

「幸福な日本」の経済学 前半

  • 赤羽達
  • 2018/09/07 (Fri) 07:05:29
1)日本が格差社会となるのには高齢化やグローバル化に原因があったことは理解できたが、高齢化なら高齢者の資産増加や優遇政策、グローバル化ならば第三次産業の発展による先進国の産業空洞化などその格差社会を成り立たせる過程を示しているため、そのような状況を生まないための政府が行うべき対策や格差社会を生まないための政策について触れられていないことに疑問を感じ知りたいと思った。
2)福祉国家において国家が自由主義を尊重するもとで民衆の自由をどのくらいの範囲で保証するかによって、社会福祉を実現させるための国家の介入量が変化し、その結果治安や環境、所得などの面で影響が出る。国家の介入が多いケースや少ないケースを想定したり、国民の自由が多く保証されている場合や全く保証されていない場合をそれぞれ組み合わせで考え、我々の生活にとってどの組み合わせをどの裁量で実現した社会が自由を尊重されている中で満足のいく福祉を提供されてる社会として最も良いものになるのかを考えてみたら面白いと思った。

「幸福な日本」の経済学 後半

  • 北浦勇貴
  • 2018/09/07 (Fri) 06:26:15
a 「大きな政府」が経済成長に与える影響や人々の「大きな政府」に対する態度のところがよく分からなかった。大きな政府が経済成長を阻害する決定的な理由はまだ見つかっていないのに、大きな政府は経済成長に悪影響だという説が強くあり、また、福祉の充実を求めつつも格差を容認していたりという矛盾点がすんなり受け入れられなかった。
b 日本のバブル崩壊後の経済が復興できなかった原因のところに興味を持った。中国などの他国の台頭だけでなく、日本企業の対応や産業の育成が不十分だったという点をもっと掘り下げた見てみたいと思った。バブル崩壊直後の対応によって、今のような長い不況にはならなかった可能性があったのか調べてみたいと思った。

「幸福な日本」の経済学(後半)

  • 穴山皓大
  • 2018/09/07 (Fri) 05:46:03
a)4章のテーマが「大きな政府」は避けられないとあるが日本では「大きな政府」に対して厳しい見方があり、なぜ日本は「大きな政府」は避けられないのかいまいち理由がわからなかった
b)1990年代の初頭以来日本で20年以上にも及ぶ長期の低迷の理由は結局なんだったのか議論すると面白いと思った。

「幸福な日本」の経済学(前半)

  • 穴山皓大
  • 2018/09/07 (Fri) 05:40:53
a)「シルバー民主主義」の蔓延を食い止めるために、選挙制度の改革の提案がなされているが、他にも何か、若者が政治について、優位に立てるような提案はないか疑問に思った。
b)「選択の『自由』を保証するのも『カネ」であり自由を最大限に行使するのは出来るだけ多くのカネが必要である」、「多くの人に安全で安心な生活を保証するには、公的な『カネ』がいる。福祉国家を運営するには、個人の財産権を侵してでも、税や保険料という形で『カネ』を徴収するしかないという現実がある。」とあるが、安心な生活を保証したり、福祉国家を運営するのにカネ以外でどのようなものが必要か調べると面白いと思った。